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2020.12.10

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コロナ禍におけるジャム・デザインの取り組み

コロナ禍におけるジャム・デザインの取り組み
 
新型コロナのパンデミックが、私たちに教えてくれたもの。
 
新型コロナウイルス感染症の大流行で、以前の社会に戻らないと言われていますが、本当にそうなのでしょうか?
 
 
世界的にみると、今後の見通しやその経済的・社会的インパクトが把握できていないことにあります。
東日本大震災やリーマンショックのときは復興・復活というみんなのやる気で経済活動をいち早く回すことができました。
 
 
 
しかし、今回の新型コロナのパンデミックは「人」「物」の動きを完全に止めてしまったことが、今までとは全く違うところです。
2020年11月30日現在、第3波の脅威が全国の主要都市で「人」の動きを止めようとしています。
 
 
こうした動きによって経済活動や生産活動などの規制や自粛が強化されれば、当然、製品やサービスの売り上げが急激に落ち込みます。
 
 
需要がないから生産しない。
生産活動が停滞すれば経済状況が悪化し、さらに需要が消えていく。
 
経済は負のスパイラルを描いて悪化していきます。
 
 
 
ついこの前から、世界の製薬会社が競ってワクチンを開発し、まもなく認可されそうだと発表しました。
しかし、ワクチンが認可されてもまだまだ安全性を担保できるのかは不透明です。
仮にコロナウィルスには効果が認められても、次はどんなウィルスが潜んでいるかは誰にも解りません。
 
 
しかし私たちはこんな時代でも、そしてこれからも社会活動や経済活動を止めるわけにはいきません。
自らが生き方や働き方を見直し続ける必要があります。
 
 
オンライン会議
 
ジャム・デザインでは2018年からテレワークの実証実験を導入し、このコロナ禍で2020年4月から本格的にテレワークでも安心・安全・ポジティブに働ける環境に移行してきました。
 
 
 
まさしく経産省が推奨するDX(デジタルトランスフォーメーション)です。
製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立することに取り組みます。
 
 
さらに、これまでにない大きな危機を体験すると、人々の人生観や価値観は大きく変わります。
1995年の阪神淡路大震災、2011年の東日本大震災の時、日本国内だけでなく世界中から多くの支援が集まる中で、人の出会いや繋がりを大事にしたいという価値観も高くなりました。
 
 
 
働き方改革
 
 
私たちもスタッフのテレワーク導入や、オンラインを活用したお客様との人間的な繋がりも、さらに深めていく必要があります。
 
良い人材が新たな環境で良い仕事をして、お客様に最高のバリューを提供する。
 
そのために今何が必要で、何が必要でないかをスピーディーに判断し、革新を続けていく所存です。
 
 
新型コロナのパンデミックが私たちにこれからの働き方、そして新たなサービスの提供を教えてくれています。
 
 
2021年1月にはジャム・デザインの新サービスの概要をお伝えします。
それまで少しお時間をください。
 
 

代表取締役社長 網本 雅生